スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

飲酒運転撲滅モニュメント建立へ=福岡市〔地域〕(時事通信)

 九州の有力企業トップら有志でつくる「飲酒運転撲滅を誓うモニュメント建立実行委員会」(会長河部浩幸福岡商工会議所会頭)は24日、飲酒運転撲滅を誓うモニュメントを6月に福岡市に建立する計画を発表した。
 モニュメント原案は「博多町家」ふるさと館(同市)館長を務める漫画家長谷川法世氏が制作し、大きさは台座を含め高さ2メートル、幅と奥行きが各1.13メートル。飲酒運転0(ゼロ)を主題に、不完全な円形はこれから完全な0を目指す誓いを表す。
 制作費の900万円は25日から6月まで個人、法人、団体から寄付を募って集める。完成後は福岡市に寄贈し、みなと100年公園(同市東区香椎浜ふ頭)に建立する予定だ。
 河部会長は記者会見で「(2006年に)子ども3人が亡くなった事故があった福岡市で、飲酒運転はやらないんだということを全国に発信していきたい」と意図を説明した。 

【関連ニュース】
〔地域の情報〕拉致市川さん父「110歳まで生きる」=鹿児島
〔地域の情報〕区営リゾートホテルをリニューアル=東京都江戸川区
〔地域の情報〕珍品種に「容保桜」と命名=京都
〔地域の情報〕岡崎城の東隅櫓が完成=愛知県岡崎市
〔地域の情報〕ソメイヨシノ発祥の駒込をPR=東京都豊島区

<阿久根市長>賃金不払い容疑で元係長の弁護士が告発(毎日新聞)
仕分け、党に協力要請=首相(時事通信)
日医会長選、3候補が岡山で政策演説会(医療介護CBニュース)
韓国、慰安婦明記減り右傾化懸念=日本、平和憲法記載を要求-歴史共同研究(時事通信)
河村市長「議員全員が辞職して信を問うべき」(読売新聞)
スポンサーサイト

両陛下、京都で日本庭園ご覧に(産経新聞)

 京都府を訪問中の天皇、皇后両陛下は26日、京都市で国指定重要文化財の日本庭園「野村別邸碧雲(へきうん)荘」を視察された。両陛下は、雄大な東山連峰を背景に広がる池沿いをゆっくりと歩きながら、園内のシダレザクラや滝をご覧になった。

 碧雲荘は、野村グループ創業者の故野村徳七氏により、南禅寺境内に11年かけて作られ、昭和3年に完成した。通常、一般公開はされていない。

【関連記事】
両陛下が京都にご到着 国際内分泌学会議のセレモニーにご出席
両陛下が「神馬」をご覧に
皇后さまが宮中祭祀ご出席
両陛下と皇太子一家、愛子さま交え昼食会
「心を痛めています」 愛子さま欠席で皇太子ご夫妻

感無量…感動した…菅家さん万感の思い(読売新聞)
<自民党>鳩山邦夫氏の離党届を受理…処分は見送り(毎日新聞)
橋下知事「北朝鮮から批判されて光栄だ」 授業料無償化めぐり(産経新聞)
仕分け可能性の高い公益法人、来週にも選定―枝野担当相(医療介護CBニュース)
「祇園の夜桜」食べ残し狙うカラス集まり衰え(読売新聞)

長男の首絞めた母逮捕=意識不明、殺人未遂容疑で-岩手県警(時事通信)

 自宅で長男の首を絞めて殺害しようとしたとして、盛岡東署は20日、殺人未遂容疑で、盛岡市南仙北、主婦三井理恵容疑者(39)を逮捕した。長男は意識不明の重体。同署によると、容疑を認めており、動機などを調べている。
 逮捕容疑は19日午後11時ごろ、自宅の寝室で寝ていた小学5年の長男悠輔君(11)の首に帯のようなものを巻き付け、殺害しようとした疑い。 

【関連ニュース】
「娘の首絞め、火付けた」=放火未遂で母逮捕、殺人も視野
妻殺害容疑、42歳会社員逮捕=静岡県警
室内に血痕なし=切断遺体の女性会社員宅
遺体は32歳女性会社員=6日から不明、殺害後切断か
凶器はバット、無抵抗か=男数人が車で拉致、聴取

<小林陣営違法献金>「法令順守する」自治労(毎日新聞)
<JR山手線>浜松町駅で女性はねられ死亡 31本に遅れ(毎日新聞)
茨城で震度3(時事通信)
愛知学院大・法科大学院「不適合」認定(読売新聞)
認可保育園の民間委託延期 園長候補が相次ぎ辞退 練馬(産経新聞)

公明・神崎元代表引退へ=衆院任期前に、坂口元厚労相も(時事通信)

 公明党の神崎武法元代表(66)=衆院比例代表九州ブロック=と坂口力元厚生労働相(75)=同東海ブロック=が衆院議員の任期満了前に辞職し、政界を引退する意向を固めたことが22日、分かった。複数の党関係者が明らかにした。世代交代を進めるのが狙い。10年に及んだ自公連立政権を党と政府で支えた両氏の引退は、公明党の自民党離れの動きを一層加速させそうだ。
 神崎氏は月内にも、坂口氏は夏の参院選後にそれぞれ辞職する方向で調整している。神崎氏が議員辞職した場合、昨年の衆院選の比例九州で次点だった遠山清彦元参院議員(40)が繰り上げ当選する。坂口氏の辞職となれば、比例東海の次点だった伊藤渉元衆院議員(40)が繰り上がる。 

フェースブックがグーグル抜き首位に 「ソーシャルの時代」鮮明に(産経新聞)
地方分権改革、早急実現を=最終会合で政府にクギ-分権委(時事通信)
平均風速、全国26地点で観測史上最大(読売新聞)
伊吹山ドライブウェイ 除雪作業始まる 岐阜・滋賀(毎日新聞)
来週にも谷垣-与謝野会談 邦夫氏は「あわてない、急がない」(産経新聞)

伊吹山ドライブウエイで除雪作業はじまる(産経新聞)

 滋賀、岐阜県境の伊吹山(標高1377メートル)を上る伊吹山ドライブウェイ(全長17キロ)で、営業再開に向けて除雪作業が急ピッチで進んでいる。

 伊吹山ドライブウェイは岐阜県関ケ原町を起点、滋賀県米原市を終点とする有料道路。積雪のため冬季は毎年、通行止めとなっている。

 17日は、標高1140メートルの8合目付近で除雪。重機4台がエンジンを響かせ、雪を谷に落としていった。営業再開は4月17日の予定。春はもうすぐ。

【関連記事】
仙台、サポーターと一致団結雪かき!
18年豪雪以来の除雪費に自治体悲鳴 新潟
除雪機巻き込み4歳児死亡
除雪で車の立ち往生は解消 新潟で一時100台以上
車20台が立ち往生のまま 新潟市で除雪進む
20年後、日本はありますか?

12年度改定もネットプラスを要望―日薬(医療介護CBニュース)
放火か、世界遺産・ブガンダ王族の墓が焼失(読売新聞)
水俣和解一時金210万円 熊本地裁所見示す(産経新聞)
雑記帳 海藻「アカモク」の新商品 中部空港で販売(毎日新聞)
「朝鮮学校に差つけるな」=高校授業料無償化-福島社民党首(時事通信)

大学生の「就業力」アップ、国が5年計画(読売新聞)

 大学生の就職内定率が就職氷河期以来の落ち込みを記録する中、文部科学省は、2014年度までの5年を大学生・大学院生の「就業力」向上の重点期間と位置づけ、大学の財政支援などに乗り出す。

 10年度予算案で、既存の補助金などと別枠で30億円を確保、公募により、インターンシップ(就業体験)を卒業単位に認定するなど積極的な指導を行う国公私立大130校に資金配分する。また、私大約500校に来年度まで就職相談員を配置、大学生らの就業危機脱出を支援する。

 公募で選ばれた大学には、国立大への交付金や私学助成とは別枠で1校につき約2300万円ずつ配分する。選考基準は今後定めるが、1年生から将来の進路を考える科目が必修化されている金沢工業大(石川県)や、調査能力、国際感覚など社会人に必要な能力育成を意識した講義を行う東京女学館大(東京都)、就業体験を単位に認定している一橋大(同)などの例を念頭に置いている。

 財政支援を行うことでこうした取り組みが他大学に波及する効果も期待している。大学院生や、就職が決まらない既卒者の支援も産業界などと連携して進める。

 一方、就職相談員の配置は、企業で採用や人事を担当した経験者や民間の就職支援関連資格保有者の雇用費用を国が負担するもので、国公立大と一部私大を除く495校を対象に来年度まで支援する。

 同省などが12日に発表した2月1日現在の大学生の就職内定率は80%(前年同期比6・3ポイント減)で、調査を始めた00年以降で過去最低。新卒で就職する学生の3割が3年以内に離職しているというデータもある。各大学は独自に指導を行っているが、個々の学生の個性や職業観を踏まえた職業教育を行う大学がある一方、「面接対策など小手先の指導にとどまる大学も多い」(文科省)という。

ドラマ撮影現場でAKB48の小道具盗む 高校生ら3人逮捕(産経新聞)
カプコンの正式発表前に「モンスターハンターポータブル 3rd」の情報がネットでダダ漏れ中
11年度引き下げに意欲=中小企業の法人税-仙谷国家戦略相(時事通信)
鳩山元総務相、同調者確保に本格着手=自民離党を与謝野氏に報告(時事通信)
<防犯ボランティア>団体数、参加者ともに過去最多 09年(毎日新聞)

<芸術選奨>坂本龍一さんらに文部科学大臣賞 09年度受賞(毎日新聞)

 文化庁は12日、09年度(第60回)芸術選奨の受賞者を発表した。文部科学大臣賞には音楽家の坂本龍一さん(大衆芸能部門)、落語家の林家染丸さん(同)、演出家で新国立劇場演劇芸術監督、鵜山仁さん(演劇部門)ら19人が選ばれた。文部科学大臣新人賞は、バイオリニストの庄司紗矢香さん(音楽部門)、作家の川上未映子さん(文学部門)ら11人が受賞した。贈呈式は19日、東京都内で行われ、賞状と賞金30万円が贈られる。【本橋和夫】

【坂本龍一のインタビュー】:音魂:第58回 坂本龍一 「生け花をいけるように」 音のかけらが放つモノクロの世界

 ◇豊かな表現、批評性に富む演奏に評価

                音楽家 坂本龍一さん(58)

 「予想していなかったので驚いています。(イエロー・マジック・オーケストラで共に活動した)細野晴臣氏も(07年度に)受賞して、とてもお喜びだったことを思い出しました」。日本から活動拠点の米ニューヨークへ戻る直前に、喜びのコメントを寄せた。

 4年ぶりのピアノソロツアー「RyuichiSakamotoPlayingThePiano2009」での豊かな音楽表現や批評性に富む演奏が評価された。自然エネルギーで発電したグリーン電力を使うなど、環境にも配慮した公演だった。

 「ぼくがこのような賞に値することをなしてきたかは疑問ですが、今後はこの賞に恥じないよう精進しなくてはいけませんね」

 ◇音曲噺で成果、三味線、踊りの名手

                落語家 林家染丸さん(60)

 「ただただ落語が好きで一生懸命ひたむきにやってきたつもり。歩んで来た道が正しいのかどうかなかなか自分では分かりませんが、(受賞は)『それでええんや、そのまま歩いていきや』と言うていただいた気がいたします」と喜びを口にする。

 三味線、踊りの名手でもあり、上方らしいお囃子(はやし)の入る粋ではんなりした芸で存在感を発揮。今回は昨秋の「還暦の会」で演じた音曲噺(おんぎょくばなし)「天下一浮かれの屑(くず)より」の成果が評価された。芝居のまね事や踊りなど、噺のうまさだけでなく、さまざまな「芸の引き出し」が求められる噺でもある。

 「今後もこの道を一歩ずつ、足元を踏みしめて進んでいきたいと思います」【濱田元子】

 ◇いじめ題材に思索的な作品で反響呼ぶ

                作家 川上未映子さん(33)

 受賞作「ヘヴン」(講談社)は長編小説。中学生のいじめを題材に、善悪の根拠を問いかける思索的な作品で、昨秋の刊行以来、大きな反響を呼んだ。

 「10代から90代までお便りをいただきました。物語に入り込んだ手紙が多く、私だったらこうするとか、書いて下さっているのもうれしかった」

 07年にデビュー。08年に「乳と卵」で芥川賞受賞。詩や歌手、女優としても活躍しているが、その源にあるのは、世間の常識にとらわれず、物事を深く考えたいという志向だ。

 「人は日々の行動の中で絶えず、どういう選択をするか、突き付けられています。なぜ、そうするのかを問い詰めたい」。現在は書き下ろし作品に取り組む。【重里徹也】

 ◆受賞者と対象(敬称略)

 ◇文部科学大臣賞

 <演劇>俳優、劇団前進座幹事長、嵐圭史(69)=「江戸城総攻」における徳川慶喜▽演出家、新国立劇場演劇芸術監督、鵜山仁(57)=「ヘンリー六世」

 <映画>編集技師、川島章正(59)=「ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ」など▽美術監督、種田陽平(49)=「空気人形」「ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ」

 <音楽>尺八演奏家、三橋貴風(60)=「三橋貴風 尺八本曲 空間曼陀羅 恨の軌跡」▽箏奏者、吉村七重(60)=「吉村七重~箏曲の新たなる領域」

 <舞踊>ダンサー、振付家、岩田守弘(39)=「阿修羅」の振り付け及び「サタネラ」の演技▽日本舞踊家、三代目花柳寿美(68)=「吉田御殿」

 <文学>作家、詩人、稲葉真弓(60)=小説「海松」▽歌人、柳宣宏(56)=歌集「施無畏 柳宣宏歌集」

 <美術>彫刻家、長澤英俊(69)=「長澤英俊展 オーロラの向かう所」▽日本画家、山本直彰(59)=「山本直彰展 帰還する風景」

 <放送>プロデューサー、塩田純(49)=ドキュメンタリー「シリーズ 日本と朝鮮半島2000年(第1~9回)」

 <大衆芸能>音楽家、坂本龍一(58)=「RyuichiSakamotoPlayingThePiano2009」▽落語家、四代目林家染丸(60)=「林家染丸還暦の会 天下一浮かれの屑より」

 <芸術振興>財団法人たんぽぽの家理事長、播磨靖夫(67)=「第10回アジア太平洋わたぼうし音楽祭 2009 in 韓国・水原市」を中心とするエイブル・アートの振興

 <評論等>編集者、俳人、齋藤愼爾(70)=著作「ひばり伝 蒼穹流謫」▽評論家、西部邁(71)=著作「サンチョ・キホーテの旅」

 <メディア芸術>東京芸大大学院映像研究科長・教授、藤幡正樹(53)=「SimultaneousEchos2009・a“Field-work”inLondonderry」

 ◇文部科学大臣新人賞

 <演劇>作家、演出家、前川知大(35)=「関数ドミノ」の作・演出及び「奇ッ怪-小泉八雲から聞いた話」の構成・脚本・演出

 <映画>映画監督、脚本家、西川美和(35)=「ディア・ドクター」

 <音楽>バイオリニスト、庄司紗矢香(27)=「リゲティ:ヴァイオリン協奏曲」

 <舞踊>日本舞踊家、山村若有子(53)=「山村若有子リサイタル」

 <文学>作家、川上未映子(33)=小説「ヘヴン」

 <美術>写真家、津田直(33)=「果てのレラ」など

 <放送>ディレクター、黒崎博(40)=ドラマ「火の魚」

 <大衆芸能>ジャズ・バイオリニスト、寺井尚子(42)=CDアルバム「アダージョ」など

 <芸術振興>演出家、鳥の劇場主宰、中島諒人(44)=「鳥の演劇祭2」など鳥の劇場における一連の活動

 <評論等>東京文化短大教授、岩切信一郎(59)=著作「明治版画史」

 <メディア芸術>アニメーション映画監督、細田守(42)=「サマーウォーズ」

【関連ニュース】
【坂本龍一の写真特集】:5年ぶりのソロアルバム、09年3月に 国内ツアーで音源配信へ
【坂本龍一の写真特集】:4年ぶりの全国ツアー 毎回“即興選曲”生音源配信も
初音ミク:YMOカバー「HMO」発売 渋谷パルコで「テクノ」テーマに企画展
HASYMO:名曲「ライディーン」に2万人熱狂 幸宏率いる「pupa」は、初の夏フェスに「上がってます」

危ない投資話に注意! =「必ずもうかる」、被害増加-HPで呼び掛け・警視庁(時事通信)
在宅医療は「医薬分業、開局薬剤師の試金石」(医療介護CBニュース)
<三菱自動車>欠陥隠しで有罪へ 元会長は不満あらわに(毎日新聞)
普天間移設「水面下で調整」=岡田外相(時事通信)
彬子さま、今月米ご出張へ(産経新聞)

外国人が住む町 歩み寄りなく遠い「共生」(産経新聞)

 【二〇三〇年】第5部 日本はありますか(2)

 2030年のわが国の姿を映し出すかのような“町”がある。トヨタ自動車のおひざ元、愛知県豊田市の保見(ほみ)団地。住民8421人のうち外国人が4041人と48%を占める。そのほとんどは日系ブラジル人だ。外国人が増えると地域はどうなるのか。団地の20年史は苦難に満ちていた。

 愛知万博の会場跡に近い丘陵地帯。67棟3千戸の大型団地に足を踏み入れるとポルトガル語の世界が広がっていた。ショッピングモールはブラジルの食材店や飲食店、DVD店が並び、彫りの深い顔立ちの男女が談笑する。空き地では日系の子供たちがサッカーボールを追いかけていた。

 団地に27年暮らす豊田市議、松井正衛(せいえ)さん(63)は「多文化共生のモデルケースとも呼ばれる団地だが、外国人が集住しすぎてしまった。お互いに歩み寄る姿勢をなくしてしまった」。

 保見団地は昭和50(1975)年の入居開始。平成2(1990)年に日系人の単純労働を認める改正入管難民法が施行されると、トヨタ関連の工場で働く日系ブラジル人が急増した。日系人とは、かつて北米や南米へ移民した日本人の子孫のことである。

 団地はやがて、ごみ出しルール違反や違法駐車、深夜の騒音などをめぐる摩擦が深刻になった。11年には一部のブラジル人と右翼関係者のトラブルで大型街宣車が放火され、両者がにらみ合う中で機動隊が出動する騒ぎとなった。松井さんは「右翼と暴走族が連日『外国人は出ていけ』と叫んでいた。ごみ団地と呼ばれ、最悪の時期だった」。

 現在、表面上は穏やかな郊外団地の風景が広がるが、日系3世の松田プリシラさん(31)はこう話す。

 「団地のブラジル人は日本人から悪いイメージで見られていて、親しくなれない。残念なことですが」

 ◆中途半端な教育

 同じ血が流れる日本人の子孫とさえ、われわれはよき隣人になれないのか。

 プリシラさんの祖父母は三重県出身。戦前にブラジルへ移民し帽子工場を営んだ。プリシラさんの父親(54)は工場を手伝ったが、1980年代のブラジルは経済混乱に見舞われ、一家は90(平成2)年、出稼ぎのため来日した。

 12歳だったプリシラさんは大阪府八尾市の小中学校へ通い、日本語も上達した。シャープの下請け工場で洗濯機の組み立てラインにつき、夜間高校へ4年間通った。日系2世の男性(29)と結ばれ2女に恵まれた。保見団地へ来たのは2年前。父と夫はトヨタ関連の工場で働いている。

 「大阪では学校や仕事先で日本人の友達もできた。ここはブラジル人ばかりで、日本語を話さなくても生活できてしまう。日本に来た以上、日本の習慣に合わせるべきと思うのに、『ワタシ日本人じゃない』『ずっと住むわけじゃない』。結局、ブラジル人はブラジル人、日本人は日本人で暮らしている」

 プリシラさんの小学3年の長女(9)が通う市立西保見小は、児童184人のうち外国籍が103人と56%に及ぶ。日本語を教える専門教員5人と通訳5人が特別に配置されているが、松井さんは「外国人との共生がうまくいくのは経験上、日本人と外国人の比率が7対3まで」と言う。

 「先生方は本当によくやっているが、結局は日本人児童の教育もブラジル人児童の教育も中途半端になっている。両方の子供たちが不幸な状況に置かれている」

 子供を西保見小へ通わせたくないため転居していく日本人家庭もあるという。

 ◆日本人の覚悟は

 保見団地が現在の姿となったきっかけに携わった人物がいる。法務省入国管理局のキャリア官僚だった坂中英徳さん(64)。バブル期の人手不足を補うため日系人の単純労働を認めた平成2年の改正入管難民法の骨子作りを主導した。

 20年後、31万人まで増えた日系ブラジル人の現状に「日本人はもっと温かく受け入れると思っていた。長い目で見てほしいが、まだ共生できてはいない」。

 坂中さんは反省も込め、単純労働の外国人労働者ではなく、永住する移民の受け入れを提言している。特定の国に偏って受け入れず、日本語教育を徹底するなど受け入れ態勢を整える。自民党の議員連盟による「移民1千万人構想」の素案も坂中さんによるものだった。

 一方、外国人労働者問題に詳しい埼玉大学の小野五郎名誉教授(67)は「移民を受け入れた欧州諸国は、本音では失敗だったと後悔している。良好といわれたオランダでさえ揺らいできた」とし、こう話す。

 「スウェーデンが成功例といわれるのは強権的に押さえつけているからだし、スイスは市民による密告が盛んだ。移民を受け入れる社会的コストを日本人は担えるのか。日本人はそこまで覚悟ができるのか」

 一昨年秋のリーマン・ショックに続く「トヨタショック」を受け、豊田市全体で千人の日系ブラジル人が帰国したが、保見団地からは100人ほどだった。滞日10年以上の人が6割を占め、定住化が進んでいる。

 プリシラさんは昨秋から、父親が結成した日系ブラジル人住民団体の一員として団地内で情報紙の発行を手伝っている。

 「20年後、団地がどうなるかは分からないけれど、ブラジル人と日本人、どちらも相手の文化に興味を持ってもらいたい。互いにもっと知り合ってほしい」

 情報紙はポルトガル語と日本語で書かれていた。

【関連記事】
進むボーダーレス化 その瞳は、国境を超えて
監視カメラで囲まれた「ゲーテッドコミュニティー」
帰郷という生き方 誰が「ムラ」を守るのか
外国人参政権 付与の法的根拠が崩れた
娘たちに起きた惨劇
黒船か? 電子書籍の衝撃 揺れる出版界

<宮城・自殺偽装>5容疑者、1億円以上の保険金山分け(毎日新聞)
<掘り出しニュース>ホワイトデー まんとくん、蓮花ちゃんにお返しの和菓子(毎日新聞)
亡き親友、今でも夢に…目覚めて「もう、いねーんだな」 秋葉原殺傷(産経新聞)
漁業被害拡大18億円超える 発生から1週間(河北新報)
民家全焼、親子4人死亡 夫婦の寝室に拳銃なぜ…(産経新聞)

自民幹事長発言を批判=北沢防衛相(時事通信)

 北沢俊美防衛相は7日、長野県茅野市の会合で、自民党の大島理森幹事長が米軍普天間飛行場移設問題が5月までに決着しなければ鳩山由紀夫首相の退陣を求める考えを示したことについて、「(普天間問題は)ややもすれば政争の具にされ、『できなかったら辞めるのか』と、こればっかしだ。自民党は『私たちも協議に乗るから一緒に考えよう』と言うくらいの国士的な思いがあっていい」と批判した。 

【関連ニュース】
【特集】「陸山会」土地購入事件~「小沢氏、幹事長を辞任すべき」72.5%~
「大政翼賛会」は続かない~民主・渡部元衆院副議長インタビュー~
なれ合い政治から脱却を~自民党・園田幹事長代理インタビュー~
自民の歴史的役割終わった~自民・舛添要一前厚生労働相インタビュー~
場外戦にもつれ込む「小沢捜査」の内実

普天間、絞り込みに着手=社民・国民新、8日に移設案提示(時事通信)
胆沢ダム談合情報、国交相が徹底調査を明言(読売新聞)
<枝野行刷相>官庁活性化に政策提案募集へ 全職員対象に(毎日新聞)
過大報酬、弁護士を懲戒処分=業務停止4カ月-愛知県弁護士会(時事通信)
職員への給与支払い命じる=阿久根市の懲戒免職問題-鹿児島地裁(時事通信)

町田市が損保提訴へ=「症状固定」後の治療費請求-東京地裁(時事通信)

 交通事故被害者が回復の見込めない「症状固定」となったことを理由に、治療費の保険金支払いを打ち切ったのは不当として、東京都町田市は2日、あいおい損害保険(東京都渋谷区)などを相手に、市が肩代わりした約312万円の治療費の支払いを求める損害賠償訴訟を、東京地裁に起こすと発表した。
 損保業界は、被害者が治療を続けても改善が見込めない症状固定と診断された場合、逸失利益などを示談金として支払い、その後の治療費は支払わないのが慣例となっている。症状固定後の負担を求め、自治体が損保を訴えるのは異例。多くの自治体が同様の肩代わり負担をしているとみられる。
 市によると、2002年10月、同市の元会社員男性(42)が運転中に追突され、「反射性交感神経性ジストロフィー」を発症、障害者認定を受けた。同社は症状が固定したと判断して示談を申し入れたが、男性はその後の治療費が自己負担となるため応じず、現在も市が運営する国民健康保険による治療を受けている。
 国保法は、交通事故の治療費は加害者側に請求すると規定。このため市は議会の承認が得られれば、2004年12月から09年6月までに負担した治療費約312万円を、同損保と保険に加入していた加害者男性に請求する方針。
 あいおい損害保険の話 訴状の内容を見て、適切に判断したい。 

【関連ニュース】
収納率、過去最低の88%=08年度の国保保険料
年金記録でアンケート=旧社保庁職員が回答
補助率トップは建設関係=国保組合の実態調査
無保険の高校生は約1万人=国保法改正で救済へ
13年度から新高齢者医療制度=有識者会議が初会合

わいせつDVD製造グループ会長を逮捕 売り上げ23億円以上(産経新聞)
「私にも責任」石川議員、離党後初の街頭演説(読売新聞)
トランス社元役員を逮捕=架空増資の疑い-社長らも再逮捕へ・警視庁(時事通信)
<裁判員裁判>初の「心神喪失で無罪」主張 東京の放火事件(毎日新聞)
病院薬物混入事件で医師の実刑確定へ 最高裁上告棄却(産経新聞)

<内職教材商法>詐欺容疑で元社長ら逮捕 千葉県警(毎日新聞)

 うそのもうけ話で教材を売りつけ、代金をだまし取ったとして、千葉県警は4日、東京都台東区の教材販売「ガイダンス」(破産)元社長、安田容(ひろし)容疑者(35)ら5人を詐欺容疑で逮捕した。県警によると、同社は07年3月~08年12月、34万8000円の内職教材キット一式を全国43都道府県で1500人以上に売り、5億円超を売り上げていたとみられる。

 逮捕容疑は、5人は08年、千葉県の40代の主婦ら15人に電話で「内職で少なくとも月に5万円、多くて10万円ぐらい稼げる。仕事が入れば購入代金は戻ってくる」などと持ちかけて教材を売り、代金522万円をだまし取ったとしている。捜査関係者によると、教材販売後2カ月間は内職作業の訓練名目で報酬はなく、その後もわずかな報酬しか払われなかったという。【神足俊輔】

【関連ニュース】
警察庁:安藤長官が3月訪韓
詐欺容疑:国選弁護費用を水増し請求、弁護士逮捕 岡山
詐欺:弁護士を逮捕…接見回数水増し報酬詐取容疑 岡山
着服容疑:岡崎信金の元支店次長を詐欺容疑で逮捕
詐欺:TV出演の占師が生活保護費詐取 容疑で逮捕

<虐待死>区など状況把握に甘さ 東京・江戸川区最終報告書(毎日新聞)
「ツイッター大臣」批判の読売記事 フリージャーナリストらから反論続出(J-CASTニュース)
【集う】日本文化による国際貢献を考える研究会(産経新聞)
藤川市議が7日街頭デビュー…進次郎氏とタッグ(スポーツ報知)
<東北新幹線>宇都宮駅で人身事故 一時間運転見合わせ(毎日新聞)

小沢氏、創価学会幹部と会談=参院選後の連携にらみか(時事通信)

 民主党の小沢一郎幹事長が26日、公明党の支持母体である創価学会の幹部と都内で会談していたことが28日、関係者の話で分かった。民主、公明両党が接近し始めた中での小沢氏と学会幹部の会談だけに、夏の参院選後の連携を探る動きとして憶測を呼びそうだ。
 昨年8月の衆院選後、小沢氏と学会幹部の会談が明らかになったのは初めて。会談には、民主党の輿石東参院議員会長が同席した。 

【関連ニュース】
【特集】「陸山会」土地購入事件~「小沢氏、幹事長を辞任すべき」72.5%~
「大政翼賛会」は続かない~民主・渡部元衆院副議長インタビュー~
なれ合い政治から脱却を~自民党・園田幹事長代理インタビュー~
自民の歴史的役割終わった~自民・舛添要一前厚生労働相インタビュー~
小沢氏を怒らせた「農業土木一家」

藤川市議が7日街頭デビュー…進次郎氏とタッグ(スポーツ報知)
<大津波警報>「高台へ」「車で逃げない」「貴重品はあきらめる」…避難の心構え(毎日新聞)
津波 養殖棚が流出「被害は億単位」、肩落とす漁協も(毎日新聞)
津波情報伝達に万全の態勢を…首相が指示(読売新聞)
北教組幹部逮捕 鳩山首相が公立校教職員への罰則検討指示(産経新聞)

「ローリング族」助長の不正改造、車整備2社を捜索 兵庫県警(産経新聞)

 無認証で車両のエンジン交換などの不正改造をしていたとして、兵庫県警交通捜査課などは26日、道路運送車両法違反容疑で、神戸市北区長尾町の自動車整備会社「G・シグナル神戸」など2社を捜索した。

 捜索容疑は、近畿運輸局長から分解整備事業の認証を受けず、平成20年9月~21年3月、乗用車のエンジンを取り外し、高出力なエンジンに載せ替えるなどしたとしている。

 同法はエンジンやブレーキなど、車の主要部分の分解整備は認証が必要と規定しているが、暴走行為を繰り返す「ローリング族」の車の多くが、エンジンの交換などを無認証業者で不正に行っているという。

 県警はこうした不正改造が暴走行為を助長しているとみており、今月19日にも、同法違反容疑で同県伊丹市の自動車整備会社など3社を捜索している。

【関連記事】
ローリング族…無認証で車改造、容疑の3業者を捜索 兵庫県警
「運転テクを若者に伝授したかった」 40歳ローリング族ら逮捕
【衝撃事件の核心】ドリフト走行の「穴場」で起きた悲劇
暴走族、もはや絶滅危惧種? 血が騒ぐのは中高年OBだけ
陸自隊員が改造車で“暴走” 大阪府警が逮捕

アクアライン「海ほたる」が閉鎖(読売新聞)
トムラウシ山遭難事故の生存者招きシンポ(産経新聞)
小林秀雄の未発表音源みつかる 『本居宣長』への執筆意欲語る(産経新聞)
<婚約>「ええにょぼ」の女優・戸田菜穂さんが婚約(毎日新聞)
<沖縄震度5弱>女性2人が軽傷 水道管破裂や倒木も(毎日新聞)

2ちゃんねるダウン 韓国からのサイバー攻撃か?(産経新聞)

 巨大掲示板「2ちゃんねる」のサーバーが1日午後からダウンし、アクセスしづらい状態が続いている。原因は不明だが、韓国の有力紙「中央日報」(日本語電子版)では、韓国のネットユーザーが、1日の「三一節」(独立運動記念日)に2ちゃんねるへ大規模なサイバー攻撃を行う計画があると報じていた。

 同紙によると、バンクーバー五輪の女子フィギュアで金メダルを獲得した韓国のキム・ヨナ選手に対し、2ちゃんねる上で多数の批判が寄せられていたことが原因。韓国のポータルサイトに「正当なテロ対応カフェ」という名前のコミュニティーが開設され、ユーザーが1日午後1時に攻撃を開始するとしていた。

 また、2ちゃんねるの検索を手がける国内ネット企業にはサーバーがダウンする直前、攻撃予告をするメールが韓国人を名乗るユーザーから届いた。メールには、2ちゃんねるにキム・ヨナ選手の悪口が投稿されているため、仲間がサイバー攻撃を行うと書かれていたという。

【関連記事】
グーグル攻撃のプログラム制作者は中国人男性 「米研究者が特定」と英紙
SNSユーザー狙うスパムメール急増
クレジット決済の「サイバークレジット」が事業停止
Google インド市場開拓 ネットでクリケット生中継
米中「ネットの自由」大炎上
黒船か? 電子書籍の衝撃 揺れる出版界

<囲碁>橋本昌二棋士しのび「語らう会」(毎日新聞)
亀井氏、夫婦別姓など「熱望する方々ご愁傷さま」(読売新聞)
<スカイネット>旅客機3機を点検せず運航 厳重注意に(毎日新聞)
小沢氏あて実弾? 入り封筒=郵便局で発見-東京・銀座(時事通信)
介護疲れで無理心中か=80代夫婦、遺体で発見-新潟(時事通信)

日精協の鮫島会長、3期目満了で退任へ(医療介護CBニュース)

 日本精神科病院協会(日精協)の鮫島健会長が、3月末の3期目の任期切れに伴い、退任することが2月26日、明らかになった。日精協によると、3月5日の役員改選には、長尾卓夫、山崎學両副会長が会長選への立候補を届け出た。

 立候補は19日に締め切ったため、後任は長尾、山崎両氏の争いになる。

 長尾氏は医療法人恵風会(兵庫県姫路市)の理事長で、2002年4月に日精協副会長に就任。一方、山崎氏は医療法人社団山崎会(群馬県高崎市)の理事長で、04年4月から日精協副会長。


【関連記事】
【中医協】精神病棟入院基本料、「13対1」新設で合意
【中医協】認知症患者の退院調整加算などを新設
精神科慢性期治療への評価引き上げを―日精協



天賞堂事件の爆窃団、押収品に長野などの被害品(読売新聞)
<亀井金融・郵政相>郵政関連企業への天下り見直す(毎日新聞)
<無免許>容疑で71歳逮捕 バイクで「放浪したかった」(毎日新聞)
再起訴19回で異例の引き延ばし、時効が成立(読売新聞)
自民様変わり「派閥」に代わって「勉強会」(産経新聞)
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。